カクヤスグループの想い
お客様のご要望に『なんでも』応えたい
社名の由来

大正10年(1921年)、「カクヤス酒店」を創業。
商号は、日本酒を飲む器である「角枡(かくます)」と創業者である「佐藤安蔵(やすぞう)」に由来しております。
カクヤスグループならではのサービスの創造
「地域としてのコミュニティーに自然ととけ込む存在でありたい」「お客様のご要望になんでも応えたい」という私たちの想いを具現化していくこと。
その延長線上で、カクヤスグループならではのサービスが創造できると考えます。
お酒を中心とした流通のインフラとなりたい
お客様のご要望に「なんでも」応えたい
「なんでも酒や」の事業名の「なんでも」とは、お客様のご要望に「なんでも」応えたいという、当社グループの意気込みや覚悟の表れです。
カクヤスグループは、お客様に一番便利だと感じていただけることを願い、「お酒を中心とした流通のインフラ」となることを経営方針として掲げております。
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「必要とされるものを」
ご希望にきめ細かく迅速に
対応できるサービス開発機能 -
「ご希望に沿った形態で」
あらゆるご利用シーンに
対応できる顧客接点機能 -
「いつでも」「どこへでも」
「どれだけでも」徹底的に効率的な物流機能
カクヤスグループを支える5つの条件
もっとも大事なのは、将来にわたって「カクヤスグループらしさ」を持ち続けていくことだと考えています。経営トップ以下全員が、以下5つの「カクヤスグループを支える条件」を決して忘れないようにしています。
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条件01
売上・利益という指標は大切だが、それ以上に大切なのはお客様に対し何が出来るかである。出来たことの結果が売上・利益となる。売上は利益を得るための手段、利益は事業目的達成のための手段。
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条件02
お客様のご要望には何でも応えるべく社をあげて全力を尽くす。スタッフはお客様に、マネージャーはスタッフに、ボードはマネージャーに向く。
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条件03
新しい仕組み・サービス構築のために、試行錯誤が常に行われている。どんな提案にも必ず意味があるとみんなで考えられる。
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条件04
人としての上下関係はなく、常に相手を尊重し、役割分担とチームプレイの精神が浸透している。
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条件05
公正な評価基準に基づき社員の自主性が重んじられ、各々が課題の達成に向けて仕事を楽しんでいる。
スピリット・オブ・カクヤス
SPIRIT OF KAKUYASU“Live not just for today, but plan for the future”
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嘘をつかない
常に自らの言動に責任を持ち、信頼を勝ち取る
Take responsibility for your actions.
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ごまかさない
正確な情報開示により相互理解を深める
Provide clear and accurate information to be understood clearly.
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手を抜かない
何事に対しても全力で取り組む
Try your best in whatever you do.
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あきらめない
どんな困難に対しても全力で取り組む
No matter how difficult the situation , persevere.
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とどまらない
決して現状に満足することなく常に上を目指す
Live not just for today , but plan for the future.
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