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CSR

トップコミットメント

要望期待に応えることで、お客様・地域社会とのコミュニケーションに

ビジネスの先に、社会との接点があり、お客様の喜ぶ顔がある

カクヤスグループはこれまで、何か一個でもお客様の要望に応えていくことが、成長への源泉であると考えてまいりました。

 

要望に応えるための施策を、

 

"やりたい気持ちがあるか"

"やるべきか"

"実際にできるか"

 

この3つの接点にうまくいくべきことが起こり得ると考えています。

 

私たちの会社に経営理念はなく、この「たい」「べき」「できる」を軸に、ビジネスを進めていきます。

その結果、社会との接点があり、お客様の喜ぶ顔があり、そして会社の成長があると考えます。

 

お客様の要望期待に応えていくことは、単なる会社の成長だけでなく、販売者と購買者との間のコミュニケーションの有り方を変えていくものであると考えています。

お酒の功罪

お酒には良い部分と悪い部分があります。

私たちカクヤスグループは、お酒を販売する立場上、この功罪に対して真剣に取り組んでいます。

アルコールチェッカーを用いた従業員の管理、全日本デリバリー安全運転協議会での活動、また健康飲酒やお酒を通じたコミュニケーションの有り方など、啓蒙活動なども今後行っていきたいと考えています。

カクヤスグループが広げる「コミュニケーション」

インターネットによって、いつでも、どこからでも、いくらでも商品が買える時代になりました。しかし多くの場合、商品を届けるのは、商品のことを知らない配送ドライバーです。

カクヤスグループの場合、当社の従業員がお客様が購入した商品はもちろん、新しい商品や様々なご要望など、対面でのコミュニケーションをご自宅までお届けすることができます。

宅配と接客サービスを軸に皆様との会話を通じて、地域社会に貢献していきたいと考えております。

カクヤスグループのCSR理念

カクヤスグループはお酒の販売・宅配を通じ、今何ができるか、どうしたら喜ばれるかを考え、サービスを展開してまいりました。

「一個でも多く、お客様の要望期待に応える」この思いが、カクヤスグループの事業を通じて社会に貢献していくうえで、最も重要な価値観であり、カクヤスグループのCSRにおいても活動の基本となる姿勢です。

カクヤスグループがお客様のために、これから社会のために、一個でも多く何ができるか。

従業員の一人ひとりが常に考え、これからも実践し続けて行きます。

 

 

代表取締役会長兼社長

佐藤 順一

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